Stable DiffusionはNSFW禁止になった?規約改定後の無修正生成と代替AIを解説

Stable DiffusionはNSFW禁止になった?規約改定後の無修正生成と代替AIを解説

Stable Diffusionでは、もうNSFW画像を作れないのでしょうか。

開発元のStability AIは2025年7月31日に規約を改定し、性的に露骨なコンテンツを禁止しました。しかし、ローカル版ならどうなのか、SD1.5やSDXLなど以前のモデルも対象なのか、クラウド版ではどこまで許されるのかは分かりにくいままです。

この記事では、Stable DiffusionでNSFW画像は生成できるのか、現在の規約では何が禁止され、どこまで許されるのかを分かりやすく解説します。あわせて、難しい導入をせずに成人向け画像を楽しみたい人に向けた代替AIも紹介します。

この記事の要約

  • Stability AIは2025年7月31日から性的に露骨なコンテンツを禁止している
  • 公式ポリシーはAPIだけでなく、対象ライセンスでのセルフホストや第三者のホスト環境も適用範囲に挙げている
  • ローカルで生成機能が動くことと、規約上許可されることは別
  • 旧モデルや派生モデルは配布時のライセンス確認が必要で、「古いから必ず自由」とは断定できない
  • 環境構築そのものが目的でなければ、成人向けに設計されたOurDreamのほうが手軽

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Stable DiffusionはNSFW禁止になったのか

まず結論を整理すると、Stability AIの現行ポリシーでは、性的に露骨なコンテンツの生成・利用は禁止対象です。

2025年7月31日から適用されたAcceptable Use Policyには、「We Prohibit Sexually Explicit Content」という項目が追加され、次の内容が禁止例として記載されています。

  • 本人の同意を得ていない親密画像(NCII)
  • 違法なポルノコンテンツ
  • 性交、性的行為、性的暴力に関するコンテンツ

未成年者を性的に描くコンテンツや搾取、グルーミングなどは別項目でも明確に禁止されています。実在人物を本人の同意なく性的に描くディープフェイクも扱うべきではありません。

したがって、「Stable DiffusionはNSFW禁止になった」という理解は、大筋では間違いではありません。ただし、ネット上で使われるNSFWという言葉は範囲が広いため、少し補足が必要です。

NSFWすべてを一律に説明する表現ではない

NSFWは「Not Safe For Work」の略で、職場や人前での閲覧に適さないコンテンツ全般を指します。性的な画像だけでなく、刺激の強い暴力表現やグロテスクな画像まで含めて使われることがあります。

一方、Stability AIの公式ポリシーは、単に「NSFW」という曖昧な言葉だけで禁止範囲を示しているわけではありません。性的に露骨なコンテンツ、未成年者の搾取、極端な流血・残虐表現などを項目ごとに挙げています。

そのため、「水着や露出のある衣装まで何もかも生成禁止」と一文で断定するのも正確ではありません。問題になるのは、生成物の内容が公式ポリシーの禁止項目へ該当するかどうかです。

ただし、性行為や明確な性的描写を目的にする場合は、禁止対象と考えるべきでしょう。

無修正なら禁止、修正済みなら許可という意味でもない

日本語で「無修正」というと、モザイクやぼかしの有無を意味することが多くあります。しかし、Stability AIのポリシーはモザイクの有無だけで可否を分けていません。

性行為や性的行為に関するコンテンツであれば、「モザイクを入れれば問題ない」とは限らない点に注意してください。反対に、一般的な水着やファッション画像を、無修正という検索語だけを理由に同列へ扱うこともできません。

検索するときは「NSFWフィルターがあるか」「モザイクが入るか」だけでなく、作りたい画像そのものがサービスとモデルの規約で許可されるかを確認する必要があります。

2025年7月31日の規約改定で何が変わった?

今回の重要な点は、禁止内容だけではありません。公式ポリシーが示す適用範囲にも注目する必要があります。

Stability AIは、同社のモデル、製品、サービス、API、ソフトウェア、その他のマテリアルをまとめて「Stability Technology」と定義しています。そして、これらへアクセス、使用、配布する場合にポリシーへ同意すると説明しています。

さらに、適用例として次を挙げています。

  • 非商用利用
  • 研究利用
  • 商用利用
  • Non-Commercial Research License、Community License、Enterprise Licenseに基づくコードやweightsのセルフホスト
  • 第三者がホストするプラットフォーム経由での利用

この書き方を見る限り、「公式APIだけ禁止され、ダウンロードしたモデルを自分のPCで動かすなら一律に対象外」という説明はできません。

違反した場合はアクセス停止の可能性がある

公式ポリシーには、違反が判明した場合、製品やサービスへのアクセスを一時停止または終了する場合があると記載されています。

オンラインサービスやAPIでは、アカウント停止や利用制限という形で影響が出る可能性があります。ローカル環境では、すでに保存したファイルが突然起動しなくなるとは限りませんが、それを理由に利用が許可されたことにはなりません。

また、製品に設けられた安全機能や制限を意図的に回避する行為も、ポリシー上の禁止事項です。「フィルターを解除する方法」や「検知をすり抜ける言い換え」を探すことは避けたほうがよいでしょう。

ローカル版Stable DiffusionならNSFW禁止は関係ない?

Stable Diffusionを自分のPCへインストールし、AUTOMATIC1111、Forge、ComfyUIなどから実行する方法をローカル版と呼びます。

ローカル版では、オンラインの画像生成サービスと異なり、プロンプトを送信するたびに運営会社のサーバーを使うわけではありません。そのため、技術的にはサービス側のリアルタイムフィルターを受けずに画像が出る場合があります。

しかし、ここで混同してはいけないのが次の2点です。

確認事項 意味
技術的に生成できるか モデルとソフトウェアが画像を出力できるか
規約上利用できるか モデルのライセンス、AUP、サービス規約で許可されるか

ローカル環境でボタンを押して画像が生成されたとしても、規約上許可されている証明にはなりません。

「オフラインだから見つからない」と「許可されている」は別

ローカル版について、「自分のPC内だけなら運営会社には分からない」という意見を見かけることがあります。しかし、検知されるかどうかと、規約や法律に反しないかどうかは別問題です。

特に生成画像をSNSへ投稿する、販売する、サイトに掲載する、モデルや生成物を第三者へ配布する場合は、他者の目に触れます。サービスの規約だけでなく、著作権、肖像権、プライバシー、各国・地域の法律も関係します。

成人向け画像を個人で楽しむ場合でも、実在人物の無断利用や未成年に見える人物の性的表現は避けるべきです。

ローカル導入の難しさは変わらない

規約の問題を別にしても、Stable Diffusionのローカル導入は初心者にとって簡単ではありません。

  • 十分なVRAMを搭載したGPUが必要
  • PythonやGit、WebUIを用意する必要がある
  • Checkpoint、LoRA、VAEなどの違いを覚える必要がある
  • モデルごとのライセンスを確認する必要がある
  • アップデートや拡張機能の競合を自分で解決する必要がある

一度環境を完成させれば自由度は高いものの、「エロ画像を手軽に作りたいだけ」という人には準備が重すぎます。規約の確認まで加わった現在は、以前よりも判断項目が増えたといえるでしょう。

SD1.5やSDXLなど旧モデルなら自由に使える?

ここは、Stable DiffusionのNSFW禁止を調べる人が最も迷いやすい部分です。

Stable Diffusion 1.5やSDXLなど、過去に公開されたモデルは、現在のStability AIモデルとは異なる時期・条件で公開されています。そのため、「後から改定されたAUPが、以前のライセンスで取得したすべてのweightsへどのように及ぶのか」については、ネット上でも解釈が分かれています。

一方、2025年版の公式AUPは、Stability Technologyの利用・配布に加え、指定されたライセンスでのセルフホストや第三者ホストも適用範囲として明記しています。

したがって、次のような断定は避けるべきです。

  • 古いモデルなら現在の規約は一切関係ない
  • SD1.5なら必ず成人向けに使ってよい
  • Civitaiから入手したモデルならStability AIと無関係
  • ローカル保存した時点で用途制限は消える

確認すべきなのは、モデル名だけではありません。入手元、配布時のライセンス、派生元モデル、追加モデルの利用条件、使用するサービスの規約を個別に見る必要があります。

注意
旧モデルへの規約の適用関係は、契約やライセンスの解釈を含みます。本記事は一般的な情報整理であり、法的助言ではありません。商用利用や公開を予定している場合は、対象モデルのライセンス原文を確認し、必要に応じて専門家へ相談してください。

CivitaiのモデルやLoRAも個別確認が必要

Civitaiには、Stable Diffusionを基礎にしたCheckpointやLoRAが多数公開されています。成人向けの作例が掲載されているモデルもありますが、「サイト上に存在すること」と「自分の目的で自由に使えること」は同じではありません。

派生モデルには、配布者が設定した独自条件がある場合があります。商用利用、再配布、オンライン生成サービスでの使用、生成画像の販売などが制限されていることもあります。

最低でも次の項目は確認しましょう。

  • ベースモデルとバージョン
  • モデルカードに記載されたライセンス
  • 商用利用の可否
  • 生成物やモデルの再配布条件
  • 成人向け利用に関する明示的な制限

「モデルページにNSFWの作例があるから大丈夫」という判断は危険です。

クラウド版Stable Diffusionなら簡単?NSFWは作れる?

高性能PCを持っていない人向けに、クラウド上のGPUでStable Diffusionを動かすサービスもあります。ブラウザからAUTOMATIC1111やComfyUIを起動できるサービスなら、GPUを購入せず本格的な環境を試せます。

ただし、「クラウド版」という名称のサービスが一つあるわけではありません。大きく分けると、次の2種類があります。

画像生成サービス型

サービス独自の画面へプロンプトを入力して生成する方式です。登録後すぐ使える一方、利用できるモデルや画像内容は運営会社の規約とフィルターに左右されます。

一般向けサービスでは、成人向け画像や露骨な性的表現を禁止しているケースが少なくありません。Stable Diffusion系のモデルを採用していても、サービス側の規約が優先されます。

GPU・WebUI提供型

クラウド上に仮想PCやGPU環境を用意し、ComfyUIやForgeなどを動かす方式です。ローカル版に近い自由度がありますが、モデルの導入、ストレージ管理、起動・停止、利用料金の管理が必要です。

サービスによって成人向け利用の可否が異なり、Stability AIのモデルを使うならモデル側の条件も残ります。「クラウドへ移せば規約問題を回避できる」という仕組みではありません。

クラウド版はローカルより確認先が増える

クラウドで生成するときは、少なくとも次の3層を確認する必要があります。

  1. 使用するAIモデルのライセンスとAUP
  2. GPUまたは画像生成サービスの利用規約
  3. 生成画像を掲載するサイトやSNSの規約

インストール作業は減っても、利用条件の確認が不要になるわけではありません。また、時間課金型では停止を忘れると料金が発生し続ける場合があり、保存領域にも別料金がかかることがあります。

Stable Diffusionそのものを研究したい人には便利ですが、「難しい設定は避けたい」「成人向け画像をすぐ作りたい」という人にとっては、期待したほど簡単ではない可能性があります。

Stable Diffusionで無修正画像はもう作れない?

技術面だけを見れば、成人向け表現を学習したモデルをフィルターのない環境で動かし、画像が出力される場合はあります。すでにローカル環境を持っている人のPCから、機能そのものが一斉に消えたわけではありません。

しかし、現在の公式ポリシーでは性的に露骨なコンテンツが禁止されています。したがって、「出力できる環境がある=公式に認められている」とは考えないほうがよいでしょう。

また、「無修正」という言葉には日本の法令上の問題も関係します。生成物だから現実の写真とは違う、個人利用だから何でもよい、と単純に判断することはできません。公開、販売、共有を行う場合は特に慎重な確認が必要です。

本記事では、フィルターを回避するプロンプトや安全機能を解除する方法は紹介しません。目的が成人向け画像の作成であれば、最初からその用途を想定し、利用条件を明示しているサービスを選ぶほうが分かりやすいからです。

規約改定後に考えられる3つの選択肢

Stable Diffusionの導入を検討していた人には、大きく3つの進み方があります。

1.一般向けの範囲でStable Diffusionを使う

Stable Diffusionは成人向け画像だけのツールではありません。人物、イラスト、背景、商品イメージ、素材制作など、幅広い用途に使えます。

性的に露骨なコンテンツを避け、モデルのライセンスとポリシーの範囲内で使うなら、ローカル版やクラウド版を学ぶ価値はあります。細かい画風調整、ControlNet、LoRAの作成、ワークフロー自動化などはStable Diffusion系の強みです。

2.旧モデルや別系統のモデルを個別に調べる

ライセンスや公開時期が異なるモデルを、一つずつ調べる方法です。自由度を重視する中上級者には選択肢になりますが、派生元や配布条件まで追う必要があります。

「Stable Diffusion」という名前だけで判断せず、利用するファイル単位で確認してください。商用サイトへ掲載するなら、調査内容と入手元を記録しておくとよいでしょう。

3.成人向けに設計された画像生成AIを使う

難しい環境構築を避けたい人には、成人向け生成を想定した専用サービスが現実的です。

このタイプはブラウザで動き、GPUの購入、Pythonのインストール、WebUIの更新、Checkpointの配置などが不要です。もちろん専用サービスにも利用規約はありますが、一般向けAIのフィルターを回避しようとするより、用途とのミスマッチが少なくなります。

難しい導入を避けるならOurDreamが候補

Stable Diffusionを調べていて、次の項目が面倒に感じた人にはOurDreamが候補になります。

ourdream.ai(アワードリームAI) 無修正AIエロ画像・エロ動画生成サイトを実際に使ってみた感想 入会方法も解説
無修正AIエロ画像・動画生成サイトourdream.aiを徹底解説しています!実際に生成したAIエロ画像も公開中!
  • 高性能なGPU搭載PCを購入したくない
  • PythonやGitをインストールしたくない
  • CheckpointやLoRAの管理をしたくない
  • クラウドGPUの時間料金を気にしたくない
  • 一般向けAIのNSFWフィルターで何度も止められたくない

OurDreamは、ブラウザから利用できる成人向けのAI生成サービスです。自分でStable Diffusion環境を構築するのではなく、用意された機能を使ってキャラクター作成や画像生成を進めます。

ourdream.ai

OurDreamなら面倒なプロンプトは不要で好みのタイプを選択していくことAI彼女の生成が可能

Stable Diffusionほど細部まで環境を組み替える自由はありませんが、よりオリジナルの画像を生成したい場合は日本語の単語を組み合わせることでAI生成が可能です

日本語の単語を並べるだけで好みのAIエロ彼女を生成することが可能

また特質すべきなのがOurDreamは海外のAI生成サイトであるため無修正画像にも対応しています。もちろん無修正画像を広く公開することは法律で厳しく規制されていますが個人の趣味として楽しむ分には問題はないでしょう。

OurDreamは「Stable Diffusionの代わり」なのか

完全な代替というより、目的が違います。

Stable Diffusionは、モデルやWebUIを自分で選び、細かな設定を積み上げたい人向けです。OurDreamは、生成環境の構築ではなく、キャラクターや成人向けコンテンツを手軽に楽しみたい人向けです。

車にたとえるなら、Stable Diffusionは部品から好みに合わせて調整する車、OurDreamはすぐ乗れる完成車に近いでしょう。

OurDreamにもルールはある

成人向けサービスだからといって、何でも許可されるわけではありません。未成年者を性的に扱う内容、本人の同意を得ていない実在人物の性的画像、違法コンテンツなどは避ける必要があります。

登録前には最新の利用規約とコンテンツポリシーを確認してください。料金、無料で試せる範囲、生成機能も変更される可能性があります。

環境構築なしで成人向けAIを試したい人へ

Stable Diffusionのインストールやモデル選びで止まってしまったなら、まずはブラウザで使えるOurDreamを確認してみてください。

OurDreamの公式サイトを見る

Stable Diffusion・クラウド版・OurDreamを比較

それぞれの違いを、導入のしやすさと成人向け用途の分かりやすさで比較します。

比較項目 Stable Diffusionローカル クラウドStable Diffusion 一般向け画像生成AI OurDream
導入 難しい サービスにより中程度 簡単 簡単
高性能PC 基本的に必要 不要 不要 不要
モデル管理 自分で行う 自分で行う場合あり 不要 不要
成人向け用途 モデルと規約の確認が必要 モデルとクラウド双方の確認が必要 禁止・制限が多い 成人向けを想定
無修正画像 非対応 非対応 非対応 対応
カスタマイズ 非常に高い 高い 低~中 中
保守 自分で対応 一部自分で対応 不要 不要
向いている人 環境作りも楽しめる人 PC購入を避けたい経験者 一般画像を手軽に作りたい人 成人向けAIを手軽に試したい人

自由度だけなら、Stable Diffusionのローカル環境が優れています。しかし、その自由度を得るためには、PC、インストール、モデル選び、トラブル対応、ライセンス確認が必要です。

クラウド版はPC購入を省けますが、Stable Diffusionの知識まで不要になるわけではありません。さらに、クラウド運営会社の規約も確認しなければなりません。

成人向け画像を手軽に楽しむことが最優先なら、最初から用途が合うOurDreamのほうが迷いにくいでしょう。

OurDreamが向いている人・向いていない人

OurDreamが向いている人

  • Stable Diffusionの導入手順を見て挫折した人
  • GPUを搭載した高価なPCを持っていない人
  • ブラウザですぐ成人向けAIを試したい人
  • モデルや拡張機能の管理より、生成そのものを楽しみたい人
  • AIキャラクターとのチャットにも興味がある人

OurDreamが向いていない人

  • ComfyUIで複雑なワークフローを組みたい人
  • 特定のCheckpointやLoRAを自由に追加したい人
  • 大量生成を自動化したい人
  • 生成環境を完全に自分で管理したい人
  • 月額料金やクレジット制より、自前GPUで何枚も作りたい人

OurDreamは簡単さを重視する選択肢です。Stable Diffusionの自由度をそのままブラウザサービスへ求める人には向きません。

反対に、Stable Diffusionの設定を学ぶことが目的ではなく、完成した画像やキャラクターを楽しみたい人には相性がよいでしょう。

Stable DiffusionのNSFW禁止に関するよくある質問

Stable Diffusionではヌード画像もすべて禁止ですか?

公式ポリシーは、性的に露骨なコンテンツとして、性交、性的行為、性的暴力に関する内容などを禁止しています。ヌードという単語だけで全ケースを一律に判断できるわけではなく、芸術・医療・教育的な文脈を含め、具体的な内容と使用環境の規約確認が必要です。

少なくとも、露骨な性行為を目的とした生成は現在の方針に反すると考えるべきです。

自分のPCで動かすローカル版なら規約違反になりませんか?

「ローカルだから自動的に対象外」とは断定できません。2025年版AUPは、指定ライセンスに基づくコードやweightsのセルフホストも適用例に挙げています。

ただし、旧モデルには異なる時期のライセンスが関係し、適用関係について議論があります。利用するモデルのライセンス原文と入手元を個別に確認してください。

SD1.5やSDXLならNSFW画像を作っても大丈夫ですか?

モデル名だけでは判断できません。公開時のライセンス、入手元、派生モデルの条件、利用するWebUIやサービスの規約を確認する必要があります。「古いモデルだから無条件に自由」という説明は避けたほうが安全です。

CivitaiにあるNSFWモデルは使えますか?

ダウンロードできることと、希望する用途で使用できることは別です。各モデルのライセンス、ベースモデル、商用利用、再配布、サービス上での利用条件を確認してください。作例だけで判断しないことが重要です。

クラウド版なら無修正画像を生成できますか?

クラウドサービスによって異なります。技術的に成人向けモデルが動く環境でも、クラウド事業者がポルノや性的コンテンツを禁止している場合があります。また、Stability AI由来のモデルを使う場合はモデル側のAUPやライセンスも確認が必要です。

NSFWフィルターを解除すれば使えますか?

Stability AIのAUPでは、安全機能や制限の意図的な回避も禁止されています。フィルター解除や検知回避を前提に使うのは避けてください。成人向け生成が目的なら、その用途を想定した別サービスを選ぶほうが明確です。

生成した画像を販売できますか?

モデル、追加素材、生成サービスそれぞれの商用利用条件によります。成人向けコンテンツの場合は、販売先の規約や地域の法律も確認が必要です。実在人物に似せた画像、第三者の著作物やキャラクター、無断で学習・配布された素材には特に注意してください。

OurDreamなら何でも生成できますか?

いいえ。成人向けを想定したサービスにも、年齢、同意、実在人物、違法コンテンツなどに関するルールがあります。登録時と生成前に最新の利用規約を確認してください。

Stable DiffusionとOurDreamはどちらがおすすめですか?

細かなモデル選択やワークフロー構築を楽しみたいならStable Diffusion、難しい導入をせず成人向けAIを試したいならOurDreamが向いています。

Stable Diffusionの設定で何日も悩むより、目的に合うサービスを先に試したほうが早い場合もあります。

まとめ:技術的に作れるかではなく、目的に合うサービスを選ぼう

Stability AIは2025年7月31日付のAcceptable Use Policyで、性的に露骨なコンテンツを禁止対象として明記しました。公式ポリシーはAPIだけでなく、対象ライセンスによるセルフホストや第三者のホスト環境も適用範囲に挙げています。

ローカル版で生成機能が動くことと、規約上許可されることは別です。過去のモデルや派生モデルも、名前だけで一律に判断せず、入手時のライセンスや配布条件を確認する必要があります。

Stable Diffusionには高い自由度がありますが、ローカル導入、GPU、モデル管理、トラブル対応、規約確認まで必要です。クラウド版を選んでも、サービスとモデル双方の条件を確認する手間は残ります。

もし目的がStable Diffusionを学ぶことではなく、難しい設定なしで成人向けAI画像を楽しむことなら、OurDreamのような専用サービスを選ぶほうがシンプルです。

Stable Diffusionの導入で挫折した人へ

高性能PC、Python、モデルのダウンロードなしで始めたいなら、ブラウザで使えるOurDreamを確認してみてください。

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参考資料

※本記事は公開時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。規約やサービス内容は変更されることがあります。利用前に必ず最新の公式情報をご確認ください。

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